外回りに疲れて出先の公園でさぼっていた時に、そこに住んでいる子供から声をかけられた。
「おじさん、自転車のチェーン直せる?」
一部引っかかる部分があったが、どうせ暇なので(仕事しろ仕事)子供に後輪部分を持ち上げるように言ってチェーンをかけ直してやる。
「直った!おじさんありがとう!」
一部引っかかる部分があったが、どうでもよくなりベンチに座った。
というか、チェーンの直し方って最近の子供は知らないのか。なんか、引っかかる部分が納得できた気がした。
2007年5月29日火曜日
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