仕事でも遊びでも、「ああ、俺ってある意味『器用貧乏』なんだな」と思い知らされる事が多い。
このブログ風味の書き方を見ても分かると思うが、つかみはそれなりで後半グダグダという例が、生活している中で非常に多いのだ。(勿論、ここまでの文章からどうまとめるかなんて、これっぽっちも思い浮かばない)
しかし、その「器用貧乏」を否が応でも直す必要が出てきているようだ。ここのところ仕事場の方針がかなり変わりはじめていて、どうやらいい意味での「器用貧乏」を求めているらしい。
いや、器用貧乏と言うより「ユーティリティプレイヤー」と言うべきか。とにかく、そうらしい。「ゆっくりひとつの仕事を覚えていけばいいや~」、などと考えていたが、生き残るには覚えなければならないことがたくさんある模様。まあ、テンポはこれからあげていけばいいか。
2007年5月18日金曜日
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